毎月の大家さんの家での食事

毎月の大家さんの家での食事

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エッセイ キューバ




毎月、家賃を払いに行く日
大家さんはご飯を作ってくれる。

いつも、食べきれない程の食事を出してくれる。

これ、全部私一人分。

5月は白身のお魚でした。

5月は白身のお魚でした。



6月は鯵とコングリ。

6月は鯵とコングリ。



お魚がどこで買えるのか私は解らない。

今月写真を撮らなかったら、
「今日は写真を撮らないの?」と。

今日は鶏でした。

来月は写真をまた撮りますね。



今のアパートに入る時、ソマリア人のアフラさんが、実は家賃を値切ってくれたの。

大家さんに申し訳ないな~。と思っていたのですが、私が家賃支払いの日程や約束の時間にちゃんと支払いに来るし、部屋の中も丁寧に使うし、私とても静かに暮らすから大家さんは喜んでいるみたい。



この国で、私にとってとてもストレスになったことは、幾人かのキューバ人やこちらに住む日本人が、約束を守らなかったり、時間を守らなかったり、お金の事がぐずぐずだったり。

「これがキューバなのよ」
と言われても、本当に疲れた。
そういう人に限って、お金の話をする。

でも、みんながみんなそうじゃない。
今の大家さんは、私も驚くほどに時間や約束をぴっちり守る。宿の家賃収入を国に対して誤魔化す人もいるんだけど、うちの大家さんは書類から何から本当にぴっちりやってくれる。

今日、奥さんに、
「どうしてご主人は時間や約束をちゃんと守れるの?」
と聞くと、

「彼はビジネスをしているから、時間や約束を守る事が大事だと知ってるの」

時間や約束をちゃんと守ってくれると、時間や労力の無駄が少ない。私にとっての当たり前をちゃんとやってくれる。


今日ご主人が、
「世界は色んな事件があって大変だね。ここは大丈夫だよ」と笑って言った。

「そうね。ほかの世界に色んな事があっても、ここは平和で安全だね。この国の政府を悪く言うキューバ人も多いけど、あの政府だから、この国が平和で安全なんだと思うわ。この国はいい国だと思うわ」

「いろんな問題もあるけど、この国はいい国だよ」

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