先日アップしたヒアリングの為の日記
いくつかのご意見ありがとうございました。
結構アクセス数はあったけど、コメントは少なかったかな・・・
これがローズ部隊の今の現状なのかもしれません。

ローズ部隊は、元々はミクシィ内で始めたプロジェクト。
100人以上のYL愛用者の方がそれぞれのライン関係なくローズを手に取り部隊に入隊して下さいました。

今日、ある隊員とちょっとした会議をして色んな事が整理されました。

ローズ部隊は:
ローズサークルやローズクラブじゃなくて、部隊。

ローズを購入して入隊をするとまず訓練が始まる。
腕立て伏せ、ほふく前進等など、戦う為には基礎的な体作りがいるんだと思う。
感情と向かい合い乗り越える事がこの訓練に当たる。
私の場合は、いくつもセッションを受けたり友達の助けがあって乗り切った部分です。

その訓練で色々と向かいあい、手放し、ある程度精神的な体力が出来てくると、
血縁というテーマが始まる。
ここからが前線かもしれない。
私の場合は、父がこの道のエキスパートだったから父のアドバイスを貰いながら解き方を見つけて行った。
塔婆の書き方や立て方、供養のやりかた、どの問題から解いていくか、ひとつひとつを父と話した。

血縁が解けて来て
先祖や親といった自分の命を繋いでくれた人たちに深く感謝が出来
彼らの愛を感じる。
自分の中の血を受け入れる事で
自分自身を受け入れられる。

その時先祖一人一人から勲章(愛)を貰える。

私自身がローズのポテンシャルをそこまで知らなかった。
やってる途中で、これ、一般の人にはかなり難しいかも、と思い始めていました。

私の体験を参考にしていた人も居るけど
それぞれが体験をシェアしない事もエネルギー交換が上手くいっていないと思っていたの。
私のエネルギーの枯渇もちょっと気になていた。

感情の事や血縁を解く事は簡単じゃないし、
受け取るエネルギーのアンバランスもあり
セッションなどをセッティングしてみたりしました。

血縁が解けて、自分を受け入れる事が出来るようになり、
自分のセンターをしっかり感じ、自分のやりたかった事に進む事が自己実現と言うなら、
私は前線で戦う部隊員じゃなくなってしまいました。

色んな学びや挑戦、自分との戦いはこれからも続くと思うけど、
血縁がある程度解けた時に、退役軍人と言うか、OBになってしまったという感じです。
指導員としては動けても、
もう戦場や訓練場で泥まみれになる必要がなくなった。
私自身が時間とエネルギーの整理をしていかなくちゃいけない時期になっています。

これは時間も、精神力も必要なスピリチュアルのとても大切な分野。
放置はできないので、解体、解散、も考えたけど
これからは形を変え自分自身の深い部分に本気で挑む気がある人にだけ
個人的にセッションなどを通してサポートをしていく形にしていきます。

私の過去の体験は今後いくつかは非公開にする事も考えています。
入隊表明や報告所はそのままにしておきます。
多分今までみたいに細かいレスは出来なくなると思いますが、体験などを報告して下さると嬉しいです。
多くの人が似たテーマや問題を持っているので皆さんの体験は多くの人の参考になると思います。

もちろんまだまだローズの研究はしていくし
まだまだローズの威力は未知数。

退役軍人になったら、ローズの活用法が変わってくるし、
お互いに新たな関係になるのだと思います。

One Thought on “ローズ部隊 大切なお知らせ”

  • ローズを使うことは、甘くないんですよね。

    本気の覚悟がいる。

    だからこそ、乗り越えたときの喜びや恩恵が大きい。

    常に本質を突くから、楽に幸せになれる道じゃないんですよね。

    自分の感情としっかり向き合うことができれば、自分が逃げたがっていることや、後回しにしたがっているのも分かる。

    そういう弱い部分も、実は、全部認めていくことが大事なんですよね。

    そうしたら、案外、自分もやれるじゃん!って、自信もついてきたり。

    感情解放の繰り返し。

    感情の中でも、特に大事な部分は、家族をはじめとする、血縁関係のある人たちとの問題。

    そこから、先祖につながっていく。

    自分のルーツを知ることは、自分の存在が無条件に認められる証拠を、確認する作業。

    そこには、それぞれ、先人たちの苦労や生き様が見えるし、そうやって、自分の今、血がつながったんだと、わかる。

    言葉ではうまく言えないし、目には見えないものだけれど、感覚で感じたときに、やっぱり「愛」なんだと、じんわりわかる。→先祖からの勲章なんですね。

    感情解放の中でも、

    ハートの深い部分にまでアプローチするのは、プロフェッショナルな仕事だと思います。

    だから、ローズ部隊の活動について、Seinaさんが決めたとこは、それでいいと思います。

    本気で取り組みたい人へのサポートという枠があるのは、ありがたいことだと思います。

    報告所もそのままあるのも、嬉しいです。

    地味に頑張って、感じられた成果を報告することができると、やりがいになります。

    ローズは地味な作業だとも思いますから。

    でも、目に見えて変わることもあるから、そういったことも、区切りがついた時に報告したい。

    ローズ部隊を経て、自己実現に向かったときに、それぞれ、どんな風になっていくのか、楽しみですよね。

    本質の力を生かした、それぞれの方が集まったら、一見まったくつながりがない人たちに見えるけど、ローズという共通の話題で盛り上がる。

    これからの時代の流れで、軸にはまれば、自己実現が加速されていくようにも思うので、楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA