ともだち

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エッセイ



今日、19歳の頃の友達と久しぶりに会った。
最後に会ったのは、10年くらい前だったかな。

10時間近く、弾丸で話し込む。
泣いたり、笑ったり。
彼女は、私より、1つ上で、隣のお店で働いていて、私より、世間を知ってて、大人だったと思う。

19歳の私は、無邪気で、無知で、おバカで、無謀だった。
そんな私が、新鮮で、可愛かったらしい。

無謀な私は、19歳の時に突然ニューヨークに行くと言って、行った。
無邪気で、無知で、おバカで、無謀だったから出来たのだと思う。

今も、根本的には、変わってないと思う。

でも、年取った分、色んな事経験した気がする。
私は、いっこうにお利口にならず、なれず。
自分が知っていると過信している人ほど、愚かなので、無知でいい。無知がいい。

この前、最近知り合った子に、「友達よね」って言われて、「アタシ、友達作りませんから」と言った。

友達って、作るものじゃなくて、結果だと思ってる。

彼女が帰った後、ともだちってなんだろう。って、考えてた。

信頼。
なのかもしれないと思った。

私をどんな時も、どんな奴でも、それをジャッジすることなく、そのままの私を好きでいてくれる。
私を試す事もなく、無邪気で、無知で、おバカで、無謀な私が好きだと。
私は、そんな友達が、何人かいる。

作ろうと思ったわけじゃなくて、結果だと思う。
作ろうとしたり、仲良くしようとしたり、いい人でいようとしたり、合わせようとしたり。
しなくても、時間が教えてくれるというか。

昨日久々に話をした友達も、私を無邪気でおバカと言ってた。だから、私との縁を切れないと。

邪気が無いってこと?なんだね。多分、いい事なんだよ。
多分、謀、がない、事も、いい事なんだよ。

だから、これからも、友達は作らない。
これからも、無邪気で、無知で、おバカで、無謀で、いたい。



最近は、ダニー君の事で、おバカになりっぱなしの、私です。

ともだちのハムスターとダニー君。

ともだちのハムスターとダニー君。

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