☆ハロウィーン☆が嫌いな貴方へ

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エッセイ



☆ハロウィーン☆が嫌いな人しか読まないでください。
ハロウィーン好きな人は読まないでください。

Halloween-Image
昔々、NYに住んで居た頃、友人に誘われてグリニッジビレッジのハロウィーンのパレードを見に行きました。

寒い中、パレードを待っていたら、目の前のオジサンが倒れました。

どこかのアパートから生卵が飛んできて、オジサンのアタマに命中したのでした。アメリカでは生卵投げるみたいでした。生卵ごときで、オジサンが倒れるとは、結構な距離から投げる生卵の威力を知りました。ハロウィーンの外出は気をつけないといけないと心に命じた日でした。

それ以来、ハロウィーンの日は仕事以外あまり外出しないようになりました。
仕事ではよく、仮装をしてくるように言われます。

めんど臭い。
と言うのが、正直な気持ちでした。が、仕事なので仕方なく何かやりました。
ある年は、セーラー服を着て「ヤンキー」をやりました。

完全に余談ですが。
昔バイト先で白人のアメリカ人のお客さんが「僕はヤンキー(北部出身の米国人)なんだ」と誇らしげに言ったので、「私もヤンキーだったのよ!」と言ったら、目が????になった。日本人の駐在員にはバカ受けでした。

ハロウィーンに戻ります。
10月に入り、バイト先で「うちはハロウィーンはやりません」と言われると安堵したものでした。


ある頃、マンハッタンから川向うのクイーンズ地区に引っ越しました。
夜、仕事前、家に居ると、ドアのブザーが鳴りました。

ドアの外で子供たちの声がしました。
クイーンズでは近所の子供たちがキャンディを貰いに家を回って来るんだ!!!

やばい。
ウチ、キャンディ無いよ!!!

子供の気持ちをがっかりさせないように、嫌な気持ちにさせないように、私は家の電気を消しました。

シャワーを浴び、化粧をして仕事に行かねばならなかったので、子供たちの夢を壊さないように電気を消し、真っ暗な中、罪悪感に苛まれながらシャワーを浴び、化粧をして仕事へ向かいました。

「来年は、子供たちにキャンディを買っておこう☆」と思っていたのですが、翌年も、ハロウィーンに興味がない私はキャンディを買い忘れました。

また、電気を消して、真っ暗な中こっそりシャワーを浴びました。

私のハロウィーンの思い出は、暗いです。

近年日本でもハロウィーンが行われています。
ハロウィーンパーティに誘われなくても、一緒に行く友達がいなくても、行きたくないのに誘われて面倒臭いと感じてたりしても、そんな人は、ハロウィーンの嫌いな私を思い出してくださいまし。

そして、こう考えてください。
クリスマス、ハロウィーン、ヴァレンタインは、元々日本のイベントではありません。
ま、どれも、宗教がらみのイベントです。

日本人なら、
節分、花の日、七夕、お盆、花まつりなどではないか。
ま、これも、私やりませんが、子供がいたら日本の文化を教える意味でやると思う。


比べると、日本のイベントは地味で全国的に消費される金額が全然違う気がします。
クリスマス、ハロウィーン、ヴァレンタインはお菓子屋、レストラン、衣装関連、小物関連、化粧関連、色んな意味でかなり盛り上がれます。だから短期間でこんなに日本で急成長したのではないか。

好きな人は楽しめばいいし、好きにならなくてもいいわよね☆

近年特にハロウィーン好き勢に押される感ありますが、ここに、ハロウィーンが好きじゃない人います。

こんな日は、部屋でYoutube見たり、読書したり、漫画読んだり。
ハロウィーンに無関心な友達とチャットしたり。

それにしても、近年、短期間で、日本のハロウィーン、急成長したね。




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