「サル山システム」と「ヤンキー気質」について

「サル山システム」と「ヤンキー気質」について

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エッセイ



最近、今まであまり気にしなかった人の本とかも読んでみてる。高城剛さん。沢尻エリカちゃんの元旦那。

別の観点や、共通する見解ありで、参考や勉強になる。で、どの事も一気に鵜呑みにしないで、自分の経験や考えと照らし合わせて受け入れるようにはしています。

「ヤンキー気質」から脱しない限り、日本の地方は自滅へと向かう

このQ&Aの記事は、私としては、面白かったです。

私が言う「面白い」は「興味深い」と言う感じで、ウケル的な面白いは、私の場合、「ウケル~」とか「笑えるわっ」という感じの言葉での表現になります。オジサンぽくだと、「愉快だ」「痛快だ」と言う感じかな。

で、
「ヤンキー気質」から脱しない限り、日本の地方は自滅へと向かう

是非読んでみてください。
「是非」っていうか、気になる人が読めばいいんだわよ。

私も「ヤンキー気質」に関しては似たような事はよく感じていて。自滅とは、そこまでは思った事はないし、、考えた事はなかったし、それがいいのか悪いのかよく解らない。

それはそれで、そこの文化と習慣だから、疑問に思わず従うもありだし、我慢するか、嫌なら出ていくか、「個人」的な生き方選べる私の考えとしては、関わりを減らすか、ま、仕事的にもしがらみは少ないし、自由なのでそういう風に暮らせるのだと思う。

リスクありますよ。
孤立もするしね。

飼いならされない野ブタ的な生き方を選んでるから仕方ない。

♪野ブタは野ブタ、家畜や、お猿、ましてや子分猿にはなれない・・・
あなたの望む、素直?な、子分猿には努力したけどなれない~

みんなで~、つる~んだり~、
したいゆめはあるけど~♪


↑「かもめはかもめ」風に。哀しげにお願いします☆

私の言葉では、

「サル山システム」
「村システム」


と言っています。

地元で何だか生きにくさを感じた時に、なんでだろう、なんでだろう、と、考えた末が、「サル山システム」でした。

ここからは、私の体験と言う名のエピソードを混ぜてお話します。

若い頃、20代の頃、私はお馬鹿で、無邪気でした。

私は子供の頃から歌が大好きでした。
アメリカにすごく憧れていました。

中高生の頃、家でこっそりアメリカのスタンダードソングを大声で歌ったり。
寂しい時は、歌の歌詞を感じながら、歌に支えられて生きてきました。

ま、色んななりゆきで、20歳でニューヨークに行き、いろんななりゆきで、歌を習う事になりました。結構流されやすくて、自分の意志が弱い子でしたので、ほんと、なりゆきでした。

いろんな、なりゆきが重なり、私は超有名なジャズミュージシャンにも可愛がってもらいました。彼らには関わりを通していろんな事を教えてもらいました。

当時、60代、70代、80代のとあるミュージシャンたちと演奏をしていました。あるミュージシャンはどんなに私が若くて未熟だったとしても、プロジェクトにおいて私を尊重してくれました。自分の意思を示す事が出来ない私を叱り、レコーディングプロジェクトのリーダーとしてリードする事を私に強いました。

アメリカだからと言って、みんなが、みんな彼のようではありません。そうじゃない人たちも沢山います。凹んで泣いたり、嫌いになったり。ま、私、かなりの精神的お子様でしたので☆

29歳の頃、地元に帰って音楽活動をした時、ある地元のミュージシャンが私のコンサートの打ち合わせの時に「君は何も解ってないから、黙っておけ」的な事を言いました。端々で彼は威圧的で意地悪でした。でも、私が大人しく彼に従っている時は機嫌が良かった。彼は時々、日本ではそこそこ有名な歌手の名前を出して、私に「どうしてあんな風に歌えないんだ」とか、私の歌は「恥ずかしい」とか色々言われた。

私がそれまでに関わってきたミュージシャン達とは違うし、違う世界なんだと気付いて来た。意味不明で、悩み、歌う度に何か言われるかもという気持ちが、トラウマの様になり、歌う事が大嫌いになりました。

その頃と並行して、私のやっていたプロジェクトが新聞、テレビ、雑誌に取り上げられました。今まで私を変な子だとあしらっていた人達の私を見る目が変わりました。その状況が何なのかよく解ってなかった私は、自分を見失いました。

私は、
「新聞に掲載される前も、今の私も同じ私なのに。どうして新聞に取り上げられた途端に変わったんだろう?この人たち、馬鹿なのかな~・・・」

そんな事を考え、頭の中が????でした。が、もう自分が全く訳わからなかった。

家族の事もあり、音楽の事でも、私の30代は、暗黒の時代でした。

何年もかけて暗黒が明け、いろんな事をそれなりに経験し、この町に戻り、やっぱり生きにくくて、色んな事を振り返っり、考えて、思った事は、

これは、「サル山」システムで、
サルボスに従う事で生きていけるシステムがあり、自分の目でその人を見る事よりも、権威のある人やメディアが言う事で考えが変わるし、権威のある人やメディアが言わないと信じない人たちって多いんだ。と、思いました。

それは、ほんの少しずつは変わってきていると思いますが、まだまだ、サル山システムは根強いと思います。

それは、地方だけではなく、ヤングリヴィングをやっている時も感じました。

「ヤングさんは素晴らしい」と言う人たちに、
「アタシ、ヤングさんと腹割って話した事も無いし、知らない」と、よく言いました。

スピリチュアルティーチャーみたいな事をやっている人たちの世界にもサル山があり、ヤング愛用者のシステムにもサル山があり。

サルたちは、サルである事に気付いているのか、サルである事が心地よいのか。きっと、サルでいたいのかもしれません。

私も時々、納得させたりする方法が解らない時や、攻撃から自分を守りたい時に、有名人や権威のありそうなモノを盾にしたりしてみたり。えへ。

アメリカではそうじゃないと思う人もいるかもしれませんが、私の親友とよくこの事を話しますが、日本ザルも、黒いサルも、白いサルも、サルはサルだそうです。あえて言うなら、日本ザルは日本ザルの進化と生態があり、多少の違いはあると思います。

この事に気づいてからは、地元で「ジャズ歌手なのね。今度一緒にやりましょう。」と言われても、その人の音楽活動の傾向を私なりに察知し、

「あ、私と関わらない方がいいよ。○○さんと関わりあるでしょ。面倒くさい事になるよ。」と言って関わらないようにしています。その人仕事回してもらえなくなるかもしれないでしょ。それに、板ばさみにはさせたくないしね☆ま、何よりも面倒臭いし。

ボスザルは、ボスザルのままでいればいいし、サルはサルでいいんだと思う。それで成り立つ社会やコミュニティに私が属したくないというか、自分が苦しくなって属せないんだと思う。

ま、ちょっとくどいけど、もっかい、歌いましょうか。

♪野ブタは野ブタ、家畜や、お猿、ましてや子分猿にはなれない・・・
あなたの望む、素直?な、子分猿には努力したけどなれない~

みんなで~、つる~んだり~、
したいゆめはあるけど~♪


開き直った感じじゃなく、哀しげにお願いしますよ。
歌は心ですからね☆

ま、そういう事が色々あり、私は野ブタになってしまいました。

でも、今回高城さんの記事を見て、自滅とまで言う人もいるんだな、と。ちょっとびびりました。

「サル山システム」「村システム」という言葉は、敵作りそうで、大きな声では言いにくいので、対人の会話形式で、記述が残らない場合によく使っていました。今回ブログで書いたので、また敵作って、孤立するかも。でも、ま、孤立受け入れた人たちといい関係が生まれるかもしれません。

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