エッセンシャルオイルの「細胞へのアプローチ」


エッセンシャルオイルの「細胞へのアプローチ」


エッセンシャルオイルは細胞に浸透する

「細胞膜を通過したエッセンシャルオイルは血液や組織全体に拡散するという独特の性質をもっています。エッセンシャルオイル特有の脂溶性の構造が人体の細胞膜の作りと非常によく似ている上にその分子は比較的小さく細胞に浸透しやすくなっています。」(エッセンシャルオイル総合医学ガイドより)

エッセンシャルオイルは人体の細胞や組織の構造に似ている為、細胞の中に浸透して行きます。その事によりエッセンシャルオイルが細胞の中に浸透し何らかの作用を引き起こすのではないかと思いました。肉体的には勿論、それは細胞に蓄積された過去の出来事に働きかける。

オイルによってあぶり出される感情

一般的にはアロマセラピーは「香り(嗅覚)→脳→肉体」へと作用すると言われています。しかし、エッセンシャルオイルを使っていくに従い、香りから脳への作用だけではな、「肌→細胞→記憶」への一般的にはアロマセラピーは「香り(嗅覚)→脳→肉体」へと作用すると言われています。しかし、エッセンシャルオイルを使っていくに従い、香りから脳への作用だけではな、「肌→細胞→記憶」への作用が起こる事に気付きました。

私がエッセンシャルオイルを使い始めた頃に面白い事が起きました。当初はヤングリヴィングのオイルを使っていました。グレードの高いオイルだから直接塗布をしても大丈夫と言われ何の疑問持たずに気になる場所にオイルを塗りました。オイルをたっぷり使った日は眠りが深く、長くなってきました。そしてとても多くの夢を見るようになりました。その夢の多くは過去にあった出来事に由来していました。もう忘れていたはずの出来事や忘れていた人々が夢に出てくるようになりました。記憶の断片が浮かび上がってくるようでした。まるで自分自身の過去があぶり出されるかのように。普段暮らしている自分はすっかり忘れてしまっていた事ばかりなのです。

こうしてエッセンシャルオイルの情解放の可能性の扉を開きました。

浮かび上がった感情は、自分が封じ込めた感情や、自分が蓄えたもうすっかり忘れたつもりの感情、自分が見たくない蓋をしていた自分の嫌な部分もありました。浮かび上がった感情は眠っている間に抜けていくものもあれば、目覚めた後も重たく残る感情もあり昔の苦しい感情を再他見するようでした。「細胞の中にある古い記憶や感情がオイルによってあぶり出された」という感じでした。

しかし、この感情のあぶり出しは本当に苦しく私の場合は、3か月以上苦しい状態が続く事もありました。自分の中に溜まっていたネガティブな感情が浮き上がったまま、嫌な自分と日々を暮らさなくてはならず、どうしたらこの状態から抜けられるのか、それが大きな課題でした。

(現在使っているアロマシールドのオイルはヤングリヴィングと作用が違うと感じています。私がアロマシールドを使う場合はオイルで感情を炙り出すのではなく、ブロックになっている感情を感じたら、その感情を分析し、オイルを使いながら記憶や感情を浮かび上がらせ、比較的穏やかにオイルで解放させます。ヤングリヴィングのオイルでは「感情のあぶり出し」が激しく起こると感じています)


ネガティブな感情とその要因

ある時期からエッセンシャルオイルを使ったトリートメントを行うようになりました。沢山の方に施術をしていくうちに、体を触る事で様々な感情や過去の記憶といった情報を感じ取っているように感じ、初めは半信半疑で感じ取っと情報をクライアントに聞きました。すると、現在、もしくは過去にそのような思考を持っていた事がわかりました。それは足や背中、その他様々な場所から読み取る事が出来ました。一つ一つの体験や経験が体の中にあり、それは細胞に蓄積された情報のように感じました。また先祖から受け継いだ感情や思考の情報も細胞の中に引き継がれているように感じ取る事がありました。

「感情」というものはとても複雑で、今の感情や思考パターンは今起こったのではなく、どこからどうしてこうなったのか、蓄積された経験によりつくられる、過去に組み込まれてしまったパターンがある事に気づきました。

例えば、どうして自分を責めるのか。
その人は子供の頃から何かがあると責められてきたのかもしれません。子供にとって親や家族は唯一の社会です。その中で自分が認められずに、耳を傾けてもらえず、「お前が悪い」と言われてきたとしたら、何か物事が上手くいかなかった時などに自分を責めるのかもしれません。そういったパターンを持っていると自分を認める事も難しいですし、とっさに自己防衛をする為に言い訳をする事もあります。

また、親が厳しかったり、聞く耳を持ってくれなかったり、忙しかったりすると、自分の言葉や気持ちを表現できなくなるケースもあり、自分がどう感じているのかすら解らなくなくなっている人が多くいることに気づきました。また「価値観」の基盤は両親や家庭によって培われ、もしくは刷り込まれて行きます。

学校や成人してからの社会の枠組みの中でも私達は「常識」や「価値観」を身につけて行きます。そういった「常識」や「価値観」はその限られた社会の中で作られたものでもあります。

価値観や常識といった「枠」の中で抑えつけられ、また自分自身で抑えつけ、その中で苦しみ、自分らしく生きる方法を見失った人達が多くいる事を知りました。「抑えつけられた感情」は自分への否定感や新しい行動への障害にもなり、生きる上でその人を混乱(葛藤)させたり、足かせとなっている場合も少なくありません。

苦しんでいるその感情には、多くの場合その感情を生み出す要因が過去にあり、感情は細胞や脳に閉じ込められていると考えました。


またある科学者の、体の一番の司令塔は脳ではなく細胞の中にある遺伝子だ、と言う記述を見ました。
遺伝子には膨大な情報があり、細胞や遺伝子は記憶や感情にも影響をしているのではないかと感じています。

近い将来、感情と細胞の関係を科学的に証明される日が来るかもしれません。

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