「エッセンシャルオイル」と「細胞へのアプローチ」


「エッセンシャルオイル」と「細胞へのアプローチ」


アロマセラピー?
お花とかそういった香りですよね。正直全く興味がありませんでした。

半信半疑でうっかりお付き合いではじめたアロマ。
その後、驚くような体験が次々と始まり徐々にエッセンシャルオイルへの扉を開いていきました。

エッセンシャルオイルとは


アロマセラピーで使う芳香のあるオイルは「エッセンシャルオイル」(日本語では「精油」)と言います。

エッセンシャルオイルは芳香を放つ揮発性の液体で、木、花、樹木、根、種子などから蒸留されます。
エッセンシャルオイルは高度に濃縮されており、乾燥ハーブよりはるかに強力です。しかしお茶やサプリメントを作るために植物を乾燥させると95~ 97%のエッセンシャルオイルの成分は蒸発し植物の健康を助ける力は失われてしまいます。


エッセンシャルオイルを使うことでその化学的な長所を全て保てます。
エッセンシャルオイルは植物のエネルギーが凝縮されています。 約453グラムのエッセンシャルオイルを作るためには2.3トンのバラの花びらが必要になります。
一滴のペパーミントイルはペパーミントティー28杯分に相当します。

香り→脳→肉体への作用


エッセンシャルオイルの香りを吸い込むと、においの分子が鼻腔内で粘膜に保護された嗅覚組織にとらえられ嗅上皮と言われる組織上に並んだ嗅細胞の一定の場所にある受容体に、小さなパズルのようにぴったりはまります。

数億個にも上るこれらの神経細胞は、28日ごとに新しい物に置き換わります。
匂いの分子に刺激されると、これら一群の神経細胞は電気信号を脳の嗅球に向けて発します。嗅球は信号を味覚野、(感情的な記憶が貯蔵される)扁桃体、その他の脳の辺縁系に送ります。

辺縁系は脳の中でも心拍数、血圧、呼吸、記憶、ストレスのレベル、ホルモンバランス等を司る部分と直接つながっているため、エッセンシャルオイルは肉体的、的に多大な影響を与えます。

嗅覚は五感のうちで唯一感情を司る中枢である脳の辺縁葉に直接つながった感覚です。悩み、鬱状態、恐れ、怒り、喜びはすべてこの領野から発しています。

特定の香りは自分自身それと気づく前に記憶や感情を呼び覚まします。嗅覚にかんしては人は考える前に反応します。それ以外の感覚(触覚、味覚、聴覚、視覚)は視床を通って伝えられます。

支障は脳のスイッチとして働き、刺激を大脳皮質(意識的な思考の中枢)をはじめとする脳の各所に伝えます。辺縁葉(大脳皮質の下に位置し、海馬や扁桃体を含む脳構造の一群)はまた、直接支障株を活性化する働きをします。視床下部は脳内でもっとも重要な部位のひとつであり、ホルモンのコントロール中枢です。

エッセンシャルオイルは、その香りとユニークな分子構造によって、直接辺縁葉と視床下部を刺激します。エッセシャルオイルの吸入によって、ストレスや精神的ショックに対抗する事が出来るだけでは無く、視床下部からのホルモンの生産を刺激する事もできます。その結果、甲状腺ホルモン(活力のホルモン)は成長ホルモン(若さと欲望のホルモン)が増加します。

しかし、エッセンシャルオイルを使っていくに従い、香りから脳への作用だけではな、「肌→血中→細胞→肉体の記憶」への作用が起こる事に気付きました。


オイルによってあぶり出される感情

私がヤングリヴィングのオイルを使い始めた頃に面白い事が起きました。寝る前にオイルを塗り眠りについていました。セラピーグレードのオイルだから直接塗布をしても大丈夫と言う言葉を信じていたので何の疑問持たずに気になる場所にオイルを塗りました。オイルをたっぷり使った日は眠りが深く、長くなってきました。そしてとても多くの夢を見るようになりました。その夢の多くは過去にあった出来事に由来していました。もう忘れていたはずの出来事や忘れていた人々が毎晩のように夢に出てくるようになり私はとてもながく眠るようになりました。記憶の断片が浮かび上がってくるようでした。まるで自分自身の過去があぶり出されるかのように。でも普段暮らしている自分はすっかり忘れてしまっていた事ばかりなのです。

眠っている間に抜けていくものもあれば、そのまま起きている自分にも影響を及ぼす感情もありました。自分が見たくない、蓋をしていた自分の嫌な部分をあからさまに見せられたり、その事によりなぜか感情が揺さぶられる事もありました。

過去から蓄積された感情があぶりだされるようでした。

あぶりだされた感情というのは、自分が封じ込めた感情であり、自分が蓄えたものです。それがあぶりだされた時、苦しみが訪れる事もあります。でも、汚れは一度浮かび上がらせる事により取れやすくなるように、感情も浮かび上がらせる事により、もう一度その事柄に気づき、手放すチャンスがやってきます。感情の好転反応と考えてもいいと思います。

しかし、この感情のあぶり出しは本当に苦しい。ヤングリヴィングのオイルでは「感情のあぶり出し」が激しく起こると感じています。私の場合は、3か月ほどとても苦しい時期が続く事もありました。自分の中に溜まっていたネガティブな感情が浮き上がったまま日々を暮らさなくてはならず、どうしたらこの状態から抜けられるのか、それは大きな課題でした。当時みつけたひとつの方法が、レインドロップやニューロオリキュラーといったヤングリヴィングのテクニックで、それをどのように使うかを私なりに研究しました。

(現在クリスタライズが推奨するアロマシールドのオイルはヤングリヴィングでの作用とは違い穏やかに感情を解放してくれると感じています)

ネガティブな感情とその要因

ある時期からエッセンシャルオイルを使ったトリートメントを行うようになりました。沢山の方に施術をしていくうちに、体を触る事で様々な感情や過去の記憶といった情報を感じ取っているように感じ、初めは半信半疑でクライアントに聞きます。すると、現在、もしくは過去にそのような思考を持っていた事がわかりました。それは足や背中、その他様々な場所から読み取る事が出来ました。一つ一つの体験や経験が体の中にあり、それは細胞に蓄積されたインフォメーションのように感じました。また先祖から受け継いだ感情や思考のインフォメーションも細胞の中に引き継がれている事も感じ取る事がありました。

感情と言うものはとても複雑で、今の感情や思考パターンは今起こったのではなく、どこからどうしてこうなったのか、蓄積された経験より出来上がる過去に組み込まれてしまったパターンがある事に気づきました。その根本的な部分に気づきアプローチをかける事で一つ一つの心にかかった藻がとれていく事に気づきました。

例えば、どうして自分を責めるのか。
その人は子供の頃から何かがあると責められてきたのかもしれません。子供にとって親や家族は唯一の社会です。その中で自分が認められずに、耳を傾けてもらえず、「お前が悪い」と言われてきたとしたら、
何か物事が上手くいかなかった時などに自分を責めるのかもしれません。そういったパターンを持っていると自分を認める事も難しいですし、とっさに自己防衛をする為に言い訳をする事もあります。

また、親が厳しかったり、聞く耳を持ってくれなかったり、忙しかったりすると、自分の言葉や気持ちを表現できなくなるケースもあり、自分がどう感じているのかすら解らなくなくなっている人が多くいることに気づきました。また「価値観」の基盤となる物は親たちによって育まれ、もしくは刷り込まれて行きます。

学校や成人してからの社会の枠組みの中でも私達は「常識」や「価値観」を身につけて行きます。そういった「常識」や「価値観」はその限られた社会の中で作られたものでもあります。

そういった価値観や常識といった「枠」の中でその人自身が抑えつけられ、その中で苦しみ、自分らしく生きる方法を見失った人達が多くいる事を知りました。そういった「抑えつけられた感情」が生きる上でその人を混乱させたり、足かせとなっている場合も少なくありません。

その人が苦しんでいるその感情には、多くの場合その感情を生み出す要因が過去にありました。そしてその感情は、体験と共に細胞や脳に閉じ込められています。

エッセンシャルオイルは細胞に浸透する

「エッセンシャルオイルと人間の血液には、いくつかの共通点がありどちらも感染に対する抵抗力があり、ホルモン様の化合物を含み組織の再生を促します。
更にエッセンシャルオイルの化学構造は、人体の細胞や組織の構造に似ているため、人体を作るたんぱく質と融和し、容易に体内に取り入れられます。

細胞膜を通過したエッセンシャルオイルは血液や組織全体に拡散するという独特の性質をもっています。エッセンシャルオイル特有の脂溶性の構造が人体の細胞膜の作りと非常によく似ている上にその分子は比較的小さく細胞に浸透しやすくなっています。」

エッセンシャルオイルは人体の細胞や組織の構造に似ている為、細胞の中に浸透して行きます。その事により植物の恵であるエッセンシャルオイルが深く細胞の中に浸透し何らかの作用を引き起こすのではないかと思いました。肉体的には勿論、それは細胞に蓄積された過去の出来事に働きかけ、その作用は浄化であり、リセットであり、これからの未来へ進む為のサポートになると感じています。

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