セラピーグレードのオイルとは

セラピーグレードのエッセンシャルオイルとは


最も信頼の出来るエッセンシャルオイルの品質指標はAFNOR(フランス規格協会)やISOの認証(国際標準化機構:AFNOR規格取り入れたセラピー等級のエッセンシャルオイルの基準を設定)です。AFNORの基準は政府公認の植物化学者エルベ・カサビアンカ博士の率いるチームがフランスのいくつかの分析機構と共に作り上げたものです。

市場に出ているオイルの10%ほどがセラピーグレードのものだと言われています。
オイルの純度を決める要因の一つはその化学組成です。
化学組成は、植物のどの部分からオイルを抽出するのか、土壌の状態、肥料、地理的な位置、気候、高度、収穫方法、蒸留の工程など、実に多くの条件が影響します。

セラピー等級のエッセンシャルオイルを生産する鍵は繊細なアロマ化合物を出来るだけ豊かにエッセンシャルオイルの中に封じ込めることです。アロマ化合物は壊れやすく、高温高圧下では容易に破壊されます。

エッセンシャルオイルと人間の血液には、いくつかの共通点がありどちらも感染に対する抵抗力があり、ホルモン様の化合物を含み組織の再生を促します。
更にエッセンシャルオイルの化学構造は、人体の細胞や組織の構造に似ているため、人体を作るたんぱく質と融和し、容易に体内に取り入れられます。

細胞膜を通過したエッセンシャルオイルは血液や組織全体に拡散するという独特の性質をもっています。エッセンシャルオイル特有の脂溶性の構造が人体の細胞膜の作りと非常によく似ている上にその分子は比較的小さく細胞に浸透しやすくなっています。
従って、足裏などに用いても数分で全身に運ばれます。

研究によれば、空気中に拡散したエッセンシャルオイルは酸素を増加させて、マイナスイオンを供給する結果、微生物の増加を抑える事が分かっています。つまりエッセンシャルオイルは空気の清浄と徐臭に重要な働きをする事が出来ます。

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