春にちょっくらスペインに行ってみる事にしたので、ブログもスペインシリーズが始まります。

この数年、折角スペイン語もまぁまぁ使えるようになったので、スペインに行きたいとはなーんとなく思っていた。

  1. スペインって、何がある?
  2. スペインって、どんなイメージ?
  3. アンダルシアってどこ?
  4. スペインに何しに行く?
  5. そんなお金使う意味や価値あるの?

私にとって。

1.スペインって、何がある?

よく解らないです。バルセロナにサクラダファミリアがあって、首都はマドリード。サルバドールダリとピカソの国。大航海時代には中南米の多くの国を支配。あの時代の富の遺産があるのだろう。程度の知識です。あとは、闘牛、フラメンコ、イベリコ豚。パエリア、サングリア。

 

2.スペインって、どんなイメージ?

1に書いた事が、漠然と、ごちゃごちゃと、頭の中にあるだけ。でも、子供の頃からのイメージとしては、フラメンコと闘牛ですね。

 

3.アンダルシアってどこ?

アンダルシアはスペインの南の州で、フラメンコの発祥だそうです。数年前からカタルーニャ州の独立がどうのこうのというニュースをよく目にしますが、バルセロナがあるカタルーニャ州は北の方です。言葉も文化も違うとか言っているので、アンダルシアはバルセロナとは全く違う感じなのかもしれません。海峡を挟むとアフリカ、モロッコで、歴史的にはイスラムの支配の時代も多くあり、イスラム文化の遺産もあるようです。

 

4.スペインに何しに行く?

は、よく解らなくて、色々なサインというか、なんか「行かなきゃ」という感じがするので、とりあえず行ってみる事にした

スペインを色々調べていると、色々「見る」ものは、かなりありそうでどこをまわるか迷いました。

色々行きたいと思ったけど、町を転々と移動をすると頭の中も忙しくなり、景色や土地に慣れないと、あまり色々感じたり、考えたりできないし、スーパーや市場で食材を買って食べるというのも、転々とし過ぎると難しいし、移動が多いとお金もかかるし、疲れるし、あああ・・・。

調べていくうちに、欲を出さずに、バルセロナは諦めた。その後、バレンシアも諦めた。その後、アンダルシア州だけに絞って移動をしようと思ったけど、卵買ったら1週間はそこに居たいし、牛乳も必要だわ。野菜もなぁ。移動になると、そういうもの無駄になるよなぁ・・・。というセコビッチ的思考もあり、1か所にしようという事で、選んだのが「グラナダ」。

グラナダは、あまり大きな街ではなく、フラメンコを生み出したコミュニティがある土地らしい。

フラメンコの音楽や踊りが好きなのか?というと、そうではなく、あのうざ暑い感じの歌の節とかあまり好きじゃない。踊りも、サルサとは全く違うし、簡単に気楽に出来そうじゃないし、別に陽気で楽しそうでもないし、という感じ。

でも、色々調べていくうちに、今回のテーマは、ヒターノ。なんじゃないかなぁと。

ヒターノ(Gitano)とはスペインのジプシー。ジプシーというのは差別語になるらしく、ロマというらしい。スペインのロマはヒターノというらしく、フラメンコはヒターノの音楽。

ヒターノ、ロマ(ジプシー)、フラメンコの事は、色々長くなりそうなので、また別の記事で、幾つかに分けて書くと思う。

 

5.そんなお金使う意味や価値あるの?

スペインに行く=お金使う。訳ですよ。

質素な倹約な暮らしの私、そんなお金を使う意味や価値があるのでしょうか・・・。解りません。でも、「とりあえず」、「行っておいた方がいい」様な気がするんですよ。

何かに気づくのか、何かが終わるのか、別になーんにもないのか。

私も今年51歳でしょ。人生残り少ないんですよ。「今生の終活」の時期に入った感があって、魂の輪廻の中で、「今生にやれること」は出来るだけカタをつけておきたいという気持ちがあるんですよ。

来世も生まれてくるとは思うんですが、来世はまたすべての記憶を忘れて、また家族の問題をそこそこ抱えて(←多分多くの場合、ここに生まれてくる課題設定が詰まってたりする)、その他にも色んな苦悩が起きちゃうかもしれません。その課題を乗り越えられないと、その問題にかかりっきりで色々な事も出来ないと思うんです。

英語は多分来世生まれ変わっても時代的にも英語が第二外国語として理解できる、学ばなくてはいけない「場所」に生まれてくる可能性は高いと思うのですが、スペイン語はどうだろうと。ラテンアメリカに生まれ変わる気もしないしね。

知識や言語も、次の生では顕在意識の記憶にないのだと思います。

今生得られた「財産」を今使っておかないともったいないなぁ。と思ったりね。

ましてや、来世はお金持ちに生まれるかもしれないけど、超貧しい家庭や、貧しい国に生まれるかもしれない。この時代の、日本に生まれてきた、五体満足に生まれてくる。というのは当たり前のようで当たり前とは言えず、とってもラッキーというか、恵まれていたというか、でも、そういうのも魂が自ら選んだのだろうけどね。

 

ヨーロッパではロマ(ジプシー)は忌み嫌われていて差別をされているらしい。ロマの事はまた別の記事で書くけど、私も正直好きではありません。出来れば関わりたくないな、と思いました。だけど調べていくと、私の魂はジプシーの時代があっただろうと感じるし、その影響も魂に結構強く残っている気がしたの。

 

「今生の終活」期間に入ったと勝手に感じている私としては、今生において「何かが新しく始まる」感ではなく、魂の、過去生の、思い出の地めぐりじゃないけど、そんな感じなのかなぁと。

とりあえず行ってみようという感じ。

金は天下の回り物。かもなので、これが私の魂にとって必要だったりな旅であれば、今回もなんとか回るんじゃないかと。

神さま仏さま、よろしくお願いしますm(__)m

 

成田からカタール経由でポルトガルのリスボンから入るので、リスボンに2泊+7泊。

グラナダに2週間ちょっと。

成田-ドーハ経由-リスボン。往復の機内泊が2泊。

「リスボン⇔グラナダ」間のバス移動でバス泊が2泊。

航空券、カタールのセールで64400円

宿はドミかAirbnbの間借りで、全部で5万円弱。

旅の予算は、航空券、宿代、食費、移動費などなどで、4週間で20万円以内でやれるんじゃないか。という貧乏旅です。

この旅費に意味があるのか、価値があるのか。全くわかりませんよ。だけど、今生の財産(言語や経験)は今生に活用しておきたいし、もしかしたらこの旅でまたいろんな経験が出来て、私の魂に刻まれるのかも。

よく解らないスペイン行き。

そんなお金を使う意味や価値があるのでしょうか

全くわかりませんよ。

解らないから、とりあえず、ちょっくら、行ってくるだ。ぐらなだ。←韻を踏みましたw。

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借りて来た写真は、アンダルシのグラナダにあるアルハンブラ宮殿、らしいです。

村治佳織さんのギターで「アルハンブラの想い出」

貧乏旅なので、こういった、観光はしないかも。昔、インドのタージマハールは行ったんですよ。外国人は入場料ちょっと高かったんですよ。だから奮発しましたよ。美しかったですよ。でも、だから何?という感じでそれほど印象に残って無いんですよ。過去の旅でも一応、ちょこちょことは有名な観光地に行ってはいるのですが「行った」「見た」という感じが残るだけなの。私の旅は、市場やスーパーマーケットと、空気や風、人々を垣間見るという感じですね。

お金に余裕があって、どうしても見てみたいと思ったら行くかもだけど、事前予約が必要らしいです。