ユタ出張の報告とアロマシールドの再出発

ユタでの報告をしないとと思いながら、ブログがちょっと開いてしまい失礼しました。
5日間ほど、いろいろと調べ事に没頭していました。

■ブルガリアンローズに関して

ブルガリアンローズが高騰してしまい、アロマシールドと話し合い、今回の出張に合わせていくつかのサプライヤーからローズのサンプルを取り寄せました。7種類ほど比較し話し合いました。その中で一番良かったと感じた物は非オーガニックのブルガリアンローズでした。これだとクリスタライズが在庫などのリスクを全て背負うという条件で3mlを1万5千円程で商品化する(現在クリスタライズが販売しているローズは5ml2万6千円)という事で一旦決定しました。でも、私は以前のローズの方が好きでした。しかしそれを仕入れて販売するのであれば、3万円は超えざるを得ません。安くないローズ。出来る限り納得のいく物をお届けしたいと思っております。

ですので、今回ローズの商品化は断念しました。
来年、ブルガリアに行ってみようと思います。ブルガリアに行っても良いローズを見つけることは極めて難しいと思います。多くの国では高いクオリティの生産物は外国に流れて行っているという現実もあると感じています。でも、いく事でブルガリアンローズの何かが見えてくるかもしれないとも思っています。そこで現実や現状を理解できたら、サプライヤーから取り寄せて選んだ今回のローズを(来年の収穫分)をアロマシールドと共同で商品化する事を再度検討しようと考えています。

お問い合わせを頂きますが、ローズの一般販売はもうしばらく(来年夏)お休みさせてください。

この5日間調べまくっていたのは、EU圏の滞在日数や気候、フライト、宿、物価、費用、有機栽培家、などなどです。予定としては12~8月にスペインから入り、ポルトガル、トルコ、ブルガリア、フランスを目指したいと思っています。まだまだ頭の中とPC上での事、経済的にも負担が少なくないのでどこまで実現できるか解りませんが、一応来年はそういう動きをしたいと思っています。

■紙ラベルへの反省と対応

3月にお伝えした紙ラベルの件です。この件に関して、お客様へのお詫びとして気持ちばかりではありますが、5月下旬からオレンジ5mlをご注文の中に入れさせて頂いています。また現在、一部製品のラベル表示変更をする予定があり、その発注の際にラベルが出来上がる予定です。1~2か月ほどできちんとしたラベルに変更と思います。もうしばらくご理解のほどよろしくお願いいたします。

■キャップの不都合への対応

以前から時々キャップが亀裂するという事が起こっていました。カンファーなどを含むある種の刺激の強いオイルで起こっていました。この事に関しては数年前からアロマシールド側に伝えていたのですが、改善及び変更がされず、今回別のキャップを取り寄せさせ、サンプルを見てきました。もしキャップの亀裂が起きているオイルがある場合は、どのオイルで起きたかコンタクトからお知らせいただけますと助かります。またリプレイス用のキャップが必要な方は、次回のご注文の際に、備考欄に「キャップ希望」と書きご希望の数をお書きください。

■エッセンシャルオイルの仕入れに関する実情

会社の規模が大きくなれば、クオリティの確保が難しい。
というのが、オイル業界の実情・・・という事をユタで聞きました。ヨーロッパのオーガニック農家の事を調べていくうちに、本当にそうなんだとも感じています。この事は、来年ヨーロッパに行ってから自分の感覚で何かきちんと確信を感じ取れるようになれたらと思っています。

■バックファクターズの内容の変更

ゲリーヤングさんの訃報から、私自身がオイルの使い方などに少し繊細になっています。そういう方も少なくないとも感じています。

バックファクターズのテキストがとても読みにくかったと理解していましたが、この件は個人輸入の仲介者である私が口出しする事ではないと感じていました。でも、見れば見るほど見辛いと感じ、許可を貰って編集をしました。より安全に、安心して使っていただきたいという事から内容確認や話し合いを行ってきました。

今の私は、タイムやオレガノを原液で使うレインドロップをあまりいいと思っていません。またヤングリヴィングのオイルのクオリティにも疑問を否めません。その中で、バックファクターズオイルの希釈率を細かく聞いてきました。社長の失態で日本には変更されていたブレンド内容及び滴数が知らされていませんでした<m(__)m>

バックファクターズ#1‐12滴
(スイートバジル・サイプレス・ローズウッド・オレガノ・タイムリナロール・オーガニックホホバオイ(30%))
※刺激の強いタイムではなく、より優しいタイムリナロールを使っています

バックファクターズ#2‐24滴
(ローズマリー・ペパーミント・コパイバ・ウィンターグリーン・オーガニックホホバオイル(24%))

バックファクターズ#3‐24滴
(スイートマジョラム・ラベンダー・クローブ・ユーカリグローバラス・オーガニックホホバオイル(36%))

■ウェブサイトに関する作業と新しくなるアロマシールド

アロマシールドは小さな会社です。2012年に作られたアロマシールドのサイトは時代遅れで、60代後半の社長はウェブサイトやインターネットの事が殆どわかっていませんでした。

アロマシールドの今後の事を考えると、この事に意見せざるを得ませんでした。でも、どの国も「おやじはオヤジ」。頭が固いんです。新しい事についていけていない、理解できていない、という事を受け入れられてないというか、理解も出来てなかったの。時代はこの20年ですごい早さで変わっている。質問のひとつひとつか、ウェブやネットの事が全く解ってないし、「おやじはオヤジ」書いている文章の感じや内容も全く時代遅れ。私も偉そうに言えないし言いたくないけど、追いついてないのは仕方ないけど、そんなこと言ってはいられない。

ユタに行って4日目に「あなたの子供たちに「助けて」って言いなさい!もうそれしか方法はないわよ!そうしなさい!6人子供がいるんでしょ!」

写真を見ると、笑えるほどに、マジで大家族。
その写真は新しいアロマシールドのサイトで見れますので待っててください。

長女のエミリーと、息子のベンソン。
社長の家の比較的近くに住んで居る2人がアロマシールドを手伝う事に。エミリーはソフトウエア会社で働いているけどプロジェクトマネージャーとしてみんなを引っ張る事に。

元々グラフィックデザイナーだったベンソンは半年ほど前にバイクで大事故を起こして死にかけて丁度無職だったので、頑張ってもらう事にしようと。というか、やりたかったみたい。

5人の子持ちで半年前に死にかけたベンソン

エミリーも何度かパパに声をかけていたけど、「オヤジは親父」。子供に助けを請うたり、解らない事を聞いたり、したくなかったんだと思う。日本もアメリカも「オヤジは親父」。親父の威厳を守りたかったんだと思う。キューバで責任感の無い親父をたくさん見てきた私は、彼らを見てほっとした。

「ショーコ。ありがとう。私たちはファミリービジネスだけど、ショーコも家族よ!私たちはチームよ!」←シライシ、又しても家族作るw。

にく

エミリーもベンソンもパパの仕事というか、パパの夢を支えたかったし、助けたかったんだと感じた。

「アロマシールドは大きくなれるかという前に、エッセンシャルオイルビジネスは大きくなっちゃいけない。でもあなた達のお父さんの夢や思いがあるんだよね。だからさ、みんなで楽しんでやろうよ!」

もうしばらく、白石の厳しい言葉や指導は続くけど、子供たちや孫たちの為、日本のお客様の為、私の死活の為、何よりも社長本人の想いの為、じいさんに、もうひと頑張りして、貰おうと思う。

4月から私が始めたアロマシールドのウェブサイト制作はエミリーの友人のウェブ開発者のアンディがそのまま引き継いで担当する事に。

エミリーにディープストレスリリーフを行ってみると、かなり頭がグルグルすさまじく働く人。それに最新の環境で仕事をしている人なので、彼女のやり方やセットアップしたツールに私も目が点になる。でも、火をつけた私は頑張ってついて行かないとだね。

長女エミリー

ベンソンは5人の子持ち。
「僕はさ、オイルガイ(エッセンシャルオイルを愛用する男)だからね!」と、なんか妙に張り切ってる。どこまで仕事が出来るかお手並み拝見だわね。

じいさん故に、いろいろと行き届かない事がありましたが、じいさんの想いの為にも、私の死活の為にも、みな様に良いオイルをお届けするミッションを背負って、マンワリングファミリーとみんなで再出発しますので、今後ともアロマシールド&クリスタライズをよろしくお願いいたします。

とりあえず、ユタ出張の報告終わり!
ヤングリヴィングの色んな情報はネットには書けないので、秋以降のお話し会で。

私の為にストロベリーパイ