🌿はじめに

ヤングリヴィング時代、感情のあぶり出しのようにネガティブな感情が浮かび上がり、 そこから抜けられなくて苦しかった時期がありました。 そのとき出会ったのが、ニューロオリキュラーでした。

当時(2009〜2010年頃)、ヤングリヴィングジャパンはニューロオリキュラーを正式には推奨していませんでした。 当時のニューロに関するブログ記事 

それでも、当時の私にはこの方法以外に感情を解放する手段が見つからず、 レインドロップとニューロオリキュラーを続けて行うことで、 1+1=2ではなく、1+1=5くらいの作用があると感じていました。

最近、ニューロオリキュラーの施術や講習会を行っている方が多いことを知りました。 AIと話していく中で、いくつか気になった点が出てきたため、 当時の記録の訂正も兼ねて、ニューロオリキュラーに関するページを新しく作り、 当時使っていたテキストを公開することにしました。

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🌿ニューロオリキュラーとは

Neuro‑Auricular Technique(ニューロオリキュラー)は、そのまま訳すと「神経系-耳介テクニック」です。耳介は東洋医学のツボではなく、耳の外側(pinna)を指す解剖学用語であり、耳の後ろの耳介領域と神経の交差点を扱う技法です。ここでいう神経の交差点とは、後頭部に走る神経束(頸神経叢など)が集まる部位を指します。

盆のくぼと言われる首の後ろのとても繊細な箇所にオイルを流し、ガラス棒で優しく(←ここ重要)施術します。この技法は医療行為ではなく、Young Living コミュニティ内で伝えられた文化的手技です。

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🌿ニューロオリキュラーの危険性

ニューロオリキュラーが危険だと言われる理由のひとつは、 オイルを入れる位置が “脳の入り口” に非常に近いことです。

盆の窪の直下には、延髄・迷走神経の核・脳幹の入り口など、 生命維持に関わる中枢が密集しています。 ここは皮膚が薄く、血流が多く、神経が表層に近い“例外的な領域”で、 外側からの刺激が神経系にダイレクトに届きやすい構造になっています。

さらに、精油の中には脂溶性で分子量の小さい成分があり、 血流に乗って血液脳関門(BBB)を部分的に通過することが知られています。 そのため、盆の窪に入れたオイルは 「脳の内側に広がるような感覚」を引き起こすことがありますが、  延髄から脳幹へと神経反応が広がることで生じる体感です。

ニューロオリキュラーは、一般的なアロマ施術とは全く違う領域に触れる技法であり、 こうした特性が、当時 YLジャパンが “推奨していない” としていた背景に 関係していた可能性もあります。

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🌿感情解放への利用

このような背景がありますが、ニューロオリキュラーは感情解放、 特にヤングリヴィングのオイルで起こる “あぶり出し” と私が呼んでいる ネガティブな感情が浮き上がって苦しい時に、 当時の私は、この方法でしか抜くことができませんでした。

(現在は「理(解)して手(放)す」という方法に切り替えています。)

施術を受ける方、講習会で学ぶ方、施術を行う方は、 この背景を理解した上で、それぞれの判断で ニューロオリキュラーを扱ってください。

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