毎日、毎日、いろいろ。情報収集というか、アップデートに勤しんでる。

私が見てるのは、

などなど。

Yahoo!ニュースは、とても役に立つの。どう役に立つかというと、どれほど、大事な出来事を教えてくれていないかってわかるの。ほとんど、芸能ニュースみたいな感じね。

マイクロソフトは、ヤフーよりはほんのちょっとだけニュースの幅がある。ほんのちょっとだけね。

CNNとFOXは、あとAPも時々見るな。FCIはABCニュースが報道したものをフジサンケイがやってくれる。これらは一般的な大手メディアがどう報道しているかの流れ。

あとは、Youtubeの色々なチャンネル。で、Xは、トランプさんや、イーロンマスク、そのほか重要ポストの人たちの発言や、アメリカのインフルエンサーの発言やチャンネル。と、それらの解説。

私の家にはテレビがないので、日本のメディアの報道はYoutubeでチェックする。

 

この数日、私はなんでこんなことをしてるんだろう・・・って考えてた。

結論としては、今、いろんなことが変わって行ってる。今まで信じていた社会システム、世界の仕組み、いろんなこと。今まで、当たり前に信じていたことや仕組み、常識が、覆されちゃうような。それは、私たちが学んできた、教育とか、歴史とかも。信じていた、そのために一生懸命頑張って、働いて、得てきた、知識や、ポジションの多くが、虚というか。

騙されていたのだろうか・・・。

騙されていたと思うと、気づくと、腹も立つかもしれない。

でも、私は、こんなふうに考えるんだ。

「そういう時代だった」と。

で、私は、私たちは、そういう時代と場所を選んで生まれて来たんだって。

私たちの周りに爆弾が落ちてこないだけで、いつも、世界のどこかでは爆弾が落ちてた。私が生まれる二十数年前には、日本はたくさん、たくさん、爆弾が落ちて、原爆も落ちた。

たまたま、今の時代、私のいるところでそれが起きてないだけ。

だけど、今までの当たり前とか、今まで信じてたというか、そうだと思っていたことが、特に歴史や社会の仕組みがそうじゃなかったって、全く違ったって、気づいたら、ショックは大きい。私は、911で世界貿易センターがぶっ飛んだ時に、私の中で何かが壊れたの。アメリカってなんだったの?一体なんだったの?って。でも、それでも、ずっと信じて来た何かを手放せず、追求していきながら、自分との折り合いを探して・・・。結局キューバまで行っちゃったんだよね。

その間に、何度も、自分の中の何かが崩壊した。

常識が壊れる、覆されるって、そういうことが起こるんだと思うの。

崩壊ね。

覆されて、世界や社会の常識が変わったと、頭で理解ができても、心と体はショックを覚えて、いろいろ、なんというか、うまく機能しないのよ。

でもね、今、本当に、色んなことが、表に出てきて、覆される。

何が起こっているのだろう、って、その流れを見ていくことで、ショックは少なくて済むんじゃないかって、思うの。

日本ではあまり報道されてないらしいんだけど、USAIDというのが解体というか、廃止というんじゃなくて、かなりかなり縮小される。で、今メディアに関して言われてるのが、

CIAがUSADに資金提供し、Trusted News Initiativeに。こTrusted News InitiativeはイギリスのBBCなのね。

で、ここがNHKの情報をコントロールしていると。

でどういうメディアがこの傘下にあるかというのが、

AP, AFP, BBC, CBC/Radio-Canada, European Broadcasting Union (EBU), Financial Times, Information Futures Lab, Google/YouTube, The Hindu, The Nation Media Group, Meta, Microsoft, Thomson Reuters, Reuters Institute for the Study of Journalism, Twitter, The Washington Post, Kompas – Indonesia, Dawn – Pakistan, Indian Express, NDTV – India, ABC – Australia, SBS – Australia, NHK – Japan.

そうやって考えると、ジャニーズ問題はBBCで始まったから、かなり意図的に、コントロール下で行われたんだろうね。

メディアに関しては、Trusted News Initiativeに関しては、氷山の一角で、今色んなことが表に出て来てるの。

私たちは、テレビ、新聞、といった大手メディア、学校の教育、などなどで知識の基盤ができてて、それが常識になるんだと思うのね。でも、それらは、本当のことではなくて、その本当のことではないことで、世の中の仕組みができてる。特に、戦後は顕著なんだと思う。

今たくさんのことが表に出てきてて、私たちは、当たり前だと思っていたことを、塗り替えていかないとけない時期に来てる気がするのね。

怒っても仕方ない。そんな時代と場所を選んで生まれて来てるはずだから。だけど、もしも、頭で理解できたとしても、心と体は、ショックを覚えると思うし、一つでも多くのショックの要因の流れを理解できていた方が、ショックを小さくできるんじゃないかって。多分、私の中の何かが、そう思ってるんじゃないかなと。だから、なんでか、こうやって日々ニュースや情報を追ってるんだと思う。


写真は1993年元旦。初めてワシントンDCに行ったのね。その時に、なんかすごい建物あるね!って撮った写真。最高裁判所だった。元旦だったから人もいなくてよかったよ。