感情解放プログラムをやりながら #2

感情解放プログラムをやりながら #2

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感情解放 感情解放プログラム

また、いろんなことを考えてた。

感情解放プログラムに申し込んだ動機を聞くと。
自分の感情に気付きたい。周りに振り回されず、自分で考えて選択することができるようになりたい。

そういう方が多い。

たとえば、私は、昔から、自分で考えて、選択できる人だったのか。
というと、あんまりそうじゃなかった。
ただ、抑圧的な人がいると、ある日、すごくきつくなって、気が狂いそうになってた。もともとの家庭は、抑圧的な独裁な感じだったので、結構よく狂いそうになってた。

私の家の独裁的な抑圧は、一見、私にどうしたいのか、聞くけど、結局は力を持った人の言うことに従わなくてはいけなかった。私に自分で考えて選択することを許していなかったと思う。

私も、人の、顔色を見る人だったと思う。

もちろん、否定的なことをたくさん言われた。
姉や両親にも、馬鹿だとか、可愛くないとか、恥ずかしいとか、めんどくさいとか、いっぱい言われたから、自分は馬鹿で恥ずかしい人間だと思ってた。

そういう事がどういう風に、私の脳に思い込みや思い癖をつくり、思考の回路を作る為のプログラムになったのか、どうして、私はそういう思考回路をある程度変える事が出来たのか。どんな経験が、私のプログラムに加えられたのか。今でも昔のプログラムは無くなった訳ではないけど、私はかなり変わったと思う。そういう事を、自分なりに分析していたり。

たとえば、人との付き合い方や距離、付き合う人、一緒にいて心地よかったり、楽しいと感じる人が変わった。考え方や価値観にずれが出てきたというか。

私は、以前は、結構、抑圧的な友達が好きだったと思う。ついて行っていると、可愛がってくれるし、安心というか。庇護されてたというか。で、自分の家族のシステムに似ている環境を自ら選んでいたと思う。そういう環境や人間関係が楽、というか、慣れているというか。

自分が変わるという事は、周りとの関係も変わってくる。それがさびしかったり、悲しかったりすることもあった。

でも、今思う事は、人は変わる。
どんどん変わる。
今までの価値観が壊れたときに、元の場所にいようとか、適応させようとか、でも変わってしまった自分がいて、混乱したりする。で、私は人との距離を取ることを覚えた。

元々持っていた、後天的な要因でできた性質は根本からすっこ~んっと、変わるわけじゃないので、距離を取ることや、一人でいることで、自分との距離を縮めたり、自分ひとりで考えたり、孤独を大事にするようになった。そうやって、自分の考えを確認しながら、自分を守っている。そうやって守らないと、元々持っていた周りに振り回されたり、流される自分が私を解らなくさせるから。


つづく


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