Seinaちゃん、大変そうね。
長年のお客さまで、お友達化した方から連絡が、ポツポツある。
まぁ、大変と言えば大変だけど、生きてりゃ、色々あるもんで、予定や期待通りなんていかないし、問題が起これば、「じゃぁどうするか?」とにかく調べまくり、探しまくる。
今は毎日、オイルの事を調べまくってる。
さて、ユタの一部の人たちは、「ヤングのオイルは効かない」という。
アロマシールドも、そういう。
「あのオイルじゃあれくらいたくさん使わないと効かないよ」と。
今、色々あるから、彼らの言葉にどこまでの信ぴょう性があるのか。
そんな中、あるお客さまから、アロマシールドのオイルが今まで使ったオイルで一番効果があったと。
効いたという事だろう。
毎日いろいろ調べまくってる。
どこのオイルが「効いた」と書かれているか。
どこのサプライヤーが、どういうルートで仕入れているのか。
こだわりがあるサプライヤーで、農場から直接仕入れ、成分分析もしっかりしていると言っても、そのオイルは「効くのか?」。
色々、いっぱい、調べて、ある程度サプライヤーを絞り、日本に帰った後に、サンプルを取り寄せ、試してみようと。
あと、「効く」「効かない」に関してで、もうひとつ気になっている事がある。
ヤング系の人達と一般のアロマユーザーは全くオイルの使い方も、使う量も違う。
一般的なアロマユーザー、希釈~5%の人達は、「効く」といういい方はあまりしない気がする。薬機法の問題だけではないきもする。使う量に関係あるんじゃないかと。
ヤングからオイルを使い始めると、原液直接塗布、飲用、当たり前になってて、人た危ないと言っても、そうやってきていて大して問題はあまり起きてないので、原液塗布や飲用慣れしている。
そういう人達にとっては、~5%の希釈は薄すぎる気がしてかえって不安だったりもする。
全く違う流派というか。ね。
私はその中間的な使い方を勧めてる。
なんか、「効く」「効かない」って使用する量とクオリティとに関係している気がするんだよね。