キューバのことが続いてしまうけど、多分、大事なこと。日本には関係ないわけじゃなく、ニュースや状況を知っていくと、日本のことを、戦中戦後の日本を考えて、今までと違う側面からの理解が生まれるんだ。
まず、昨日、大切な家族のような友達、ルイシートと連絡を取った。彼のSNSの投稿には何一切今のアメリカとキューバのことは出てこない。彼は、すごく冷静で、騒ぎ立てない人。メッセージでも相手に心配させないようにすごく気を配って言葉を選ぶんだけど、やっぱり不安は隠せないらしく、いつアメリカが攻撃をしてくるか、緊迫をしていると。
私は相変わらず、呆然と、どうしたらいいのか、どう祈ったらいいのか。どうなったらいいのか。どうなろうと、小さな島国で経済的に追い込められてるキューバはかなり厳しい状況にある。何かのニュースで、中国がサポートすると言うような記事も見たけど、実際にはかなり難しいし、中国がもしも戦いの部分でサポートに入ったら、大きな戦争になりかねない。
キューバの政府は、防衛のための準備をしている。最後の血の一滴まで戦う。祖国か死か。←これを見て、日本が太平洋戦争で、玉砕をしたり、勝ち目はなくても、最後の最後まで踏ん張って、本土戦への時間を稼ぎ、防波堤になろうとしたことに似てるのかもとも思った。
ベネズエラを攻撃をして、大統領夫妻を連れて行って、ベネズエラからキューバへの石油などを止めた。今までもアメリカが経済封鎖をして、様々な物資やエネルギーを止めた。アメリカが経済封鎖をするというのは、アメリカだけではなく、キューバと取引を行った会社などは、アメリカとは取引ができなくなるの。キューバは本当に大変だったんだけど、今更に追い込んでるという感じ。
何かの記事で、食料も配給制になって、もしかしたら限られてるのかもなと。
で、アメリカが食料の配給をキューバに送ってるの。
パッと考えたら、意味わからないけど、よく考えたら、戦争末期や戦後に、食糧が不足して、アメリカの占領政策の下で子供達は脱脂粉乳を貰えたり、缶詰をありがたがったり。戦後直ぐの人たちって、「そんなものもらうな」というのと、「ありがたがる人」がいたと思うのね。その頃子供で今大人というか、70-80代の人達の多くは、それで栄養を得ることができて感謝している人もいたりするよね。
食べ物がなくて、追い詰められたら、背に腹は変えられないし、感謝すら生まれる可能性は高いよね。
だからなのか、あの世代の人たちの多くは、脱脂粉乳に感謝してたりする。そうなると、どう感情を持ったらいいのか、難しい。うまく言えないけど、時代が変わっても、やり方は似てるかもと。
毎日、ニュースや投稿を追い、今どういう状況と段階にあるのかチェックしてる。で、どうなることを祈れば、願えばいいのか、って考える。
どういう状況になったとしても、多かれ少なかれ、ある程度の命は失うかもしれない。すでに32人はベネズエラで亡くなってるからね。
スペイン語だし、スペイン語圏は多いし、キューバ人も大きく分かれてるし、どの情報、どのニュースが本当で、どれがフェイクか、わかりにくい。
多分、もう時代の流れ、大国の力には逆らえないとは思う。そんなことを考えてたら、日本の無条件降伏を思い出した。
その戦いにおいて、正しいとか、正義とか、そういうことより、あの時点での一人でも多くの国民の命を救う方法だったのかもしれない。
追い詰められていくキューバを見ながら、いのりながら・・・。あの頃の日本を考えてみる。
何かのニュースで、砂糖の生産を復活させて、どうのこうのとか、トランプさんは言ってるとか。革命前の傀儡政権のようなキューバになるのかしら・・・。それともプエルトリコみたいに、アメリカの一部になってしまうのかもとか。
・・・でも、考えてみると、結局日本は、傀儡政権のままのような気がするし・・・。
日本人は、キューバがどうとか、言えないとおもう。自分たちの姿すらわからなくなってるのかもね。
イランも、なんかすごいことになってるっぽい。リビアのカダフィ大佐の娘さんが、リビアが、カダフィが、西側諸国を信頼してどんな目に遭ったか、って言ってた。
なんか、ブルガリアも人がいっぱい集まって、何かが起きてるっぽい。日本語のニュースにはなってないけど、ブルガリア人のFBの友達の投稿をクリックしたら、アルゴリズムで、ブルガリアの、なんだろ。。。暴動なのか、集会なのか、すごくたくさんの人が集まってる動画が出てる。
ウクライナもまだ続いてるみたいだし。イスラエルとガザはどうなってるのかしら。
これは、ある意味、第三次世界大戦なんじゃないかって、思ったりもする。
韓国の大統領と笑顔でドラム叩いてる場合じゃない気がするんだけど、そうやって笑顔で、笑いながら、ドラムを叩いてることすら、演出なのかもね。
そうそう、数ヶ月前とかに、アメリカがベネズエラの船を撃沈したりしてたでしょ。あれは、ベネズエラがフェンタニルに関わってるということだったんだけど、キューバに住んでて、ドラッグはないわけじゃないけど、誰でも手に入れられるようなものではなく、私は目にすることもなかったのね。「キューバと信頼関係の深いベネズエラがフェンタニル?」と思ったんだけど、私はベネズエラをそれほど知らないから何も言えないんだけど、おかしいなって思ってたの。最近になって、ベネズエラはフェンタニルやコカインの製造に関与してないとか、言ってる人が増えてはきてる。
この前も、日本人の、かなり人気のある政治経済系のユーチューバーの動画を見ていたら、確信あるかのような口調で、「ベネズエラはフェンタニルの・・・」と言ってたの。結局みんな、どこかからの情報や、知識で、そこに住んで、肌で感じてきたことじゃないとおもうんだ。だけど、知ってるかのように、自分の情報が正しいかのように、多くの人が言う。で、多くの人がそれを信じて、自分の情報にしていく。そう言うのがとっても多いようにおもうんだ。
日本に住んでいても、生まれ育っていても、日本の仕組みや情報を見極めるのは簡単じゃないように、ましてや海外となると、住んでもない、行ったこともない、観光で行った。取材で行った。という人たちの情報はとっても気をつけてみてほしい。住んだからってわかる訳じゃない。みんな直ぐに信じるの。そう言う人たちほど、インフルエンサーになりたがったり、拡散したりする。
信じられるのは、自分しかないんだ。
その情報を信じるか信じないかも、自分の感情のセンサーで感じてみるしかないんだ。
インフルエンサーたちに、Influence(影響)されないようにだよ。自分の中に軸を持つんだよ。
猫に早起きさせられて、今日は暖かく、午後眠くて、書きながら3回くらい寝落ちしそうになった私でした。

