「自分」という生命力

「自分」という生命力

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エッセイ



関西でのセッションが終わりました。

セッションをするたびに、色んな人生のシーンを見ます。
今回私が気になった事は、「自分」を殺して生き無くてはいけなかった人たちの気持ちや環境。

例えば、
どうしたら好かれるか?
周りと比べる事。

というのは、基本の軸が外にあるの。

「自分がどうしたいか」

それは、軸が自分にあるの。

私は、中学生の頃からよく自分に
「自分はどうしたいのか」
「これを(人に)してあげる事に自分は後で文句を言わないか。これは自分の選択である」

という事をよく考えました。

でも、親にはわがままだとすんごい怒られたり、否定されたり、力で抑え付けられたり、社会でも流されたりで、結果自分が無くなったり、私もそんなひとだったりしました。だけど、今でも、「自分はどうしたいのか」という事を、自問自答する事はよくします。

20代の頃は、日本でもNYでも水商売をしてたでしょ。
嘘がいっぱいの世界。
当たり前が当たり前じゃない。
当たり前の「私」だと、とっても生き辛い場所でした。

時々、自分が解らなくなりそうで、家で泣いたり叫んだりしてた。
プライベートでも自分の意見を押し付ける人とか。私はある日、ストレスで言葉をしゃべれなくなったの。ハートが苦しくて言葉が出なくなるの。もちろん、その前に叫んだり、暴れたりするんだけどね。ひどい時は、包丁持ってベッドを刺してた。←マジ。

「自分」が、殺されているような。だからもがくの。

周りに合わせなくてはいけない。強いエネルギーで言われると、従わなくてはいけない、と、思うの。それは、厳しい父から育てられた時に身に付けたんだけど、私は姉や妹に比べたらかなり刃向った。おかしいと思う事、理解の出来ない事、納得の出来ない事は、「なんで?私はこう思う」というと、殴り飛ばされる事もよくあった。

でも、それは、私の中の「自分」の生命力だったのかもしれない。

自分を殺す事、周りに合わせる事、が、大人だと言われた。
私は自分が子供で、自分が恥ずかしい人だとも思ってた。もちろん、感情の問題を色々持ってたから、感情の処理が上手くできなかった部分はこどもだったと思うよ。それは、今の自分が感情を以前に比べてうまく処理できるようになったからそう思うの。幼少時の否定的な環境が私のそういう所が成長しなかった理由でもあると思う。

私は、戦ってたと思う。
私の中の「自分」が殺されないように。

親や社会、年上の人。自分より、力や地位を持っていそうな人たちに従わないとやっていけない事もある。ときどき上手くやろうとしたけど、要領が悪いとよく言われた。

私のような生き方が良かったのか、悪かったのか、わからないけど、周りに合わせ自分を殺してきた人たちの体を触りながら、その人たちの人生や、思い、感情を見る時、とても切なくなる。幼いころから、自分を殺してきた人ほど、怒りを持っていたり、悲しみを持っていたりする。

自分を殺す、という事は、人間にとって理不尽でありそれが怒りをため込むのではないか。とか。

自分を殺し続けていると、本当の自分が解らなくなるし、本当の自分が見つけにくくなる。

殺してきた「自分」を見つけたら、「自分」に生命力を与えてあげてください。
孤立したり、淋しい時もあるかもしれませんが、自分で「自分」を守ってあげてください。「自分」という生命力が生きてくると、生き方が変わります。まだまだ、「わがまま」とか言われることがあるかもしれないけど、そのうち、きっと、違う事を認め合う友達が出来ます。そういう社会も来るかもしれません。

あ、その前に、感情解放ねヽ(^。^)ノ←これ、マジ、重要っ

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