最近、ちょいとばたばた。
しかし、まぁ、ヤングリヴィングのオイルにはまった。
で、最近はますますニューロオリキュラーにはまる。
ニューロ、私が受けてどうなったか。
って、一連の物語?のようなものがあったの。
何となくワンクール終了!と感じたのは、
4回目のニューロを受けた時。
それがニューロオリキュラーのせいなのか
オイルのせいなのか、
なんなのか?
前にも書いたかもしれないけど、
施術者によるのか?さぁ?
1回目はあまりよく解らなかったの。
2回目にあれ?とエジプトの過去世見えて
それからオイルと仲良くなってきて、
3回目は、やたら、だるくて数日間眠りまくり、
4回目、たかこちゃんが、
「お墓が見えたよ」と。
そのお墓がとっても大事だったの。
私が20代の頃から、ずっと見ていたビジョンで、
前世の第2次大戦の時の想いがあったの。
マイミクさんは結構知っていると思うけど、
私は一応、歌手だったのね。
ヒーラーさんやサイキック系のセッションを受けると、
歌う事をずっとずっと勧められてたの。
でもね、日本に帰ってからは歌う意味が全く解らなくて、
歌おうとすると、とっても苦しかったの。
でも、8年間腐ってて、ある日突然歌う流れが出たのが
2007年の春、レナードガスキンに会いに老人ホームへ行った時。
まさかの奇跡のような展開が重なり、
超一流のミュージシャンにまでサポートをしてもらい、
とっても素晴らしいコンサートを開く事が出来、
雑誌や新聞に載せてもらいました。
本当に幸せでした。
このコンサートも第2次大戦の歌しか歌って無いし
その時代の人を対象にしたコンサート。
こんな事もあるし、やっぱり歌う事が魂の約束なの?
でも、、、日本に帰って歌おうとしても、胸が押しつぶされるように苦しい。
歌う意味が解らないの。
そんな感じでした。
3年をかけて、1999年に作ったCDは
全て第2次世界大戦の時代の歌。
ミュージシャンも送る対象もその時代の人達。
3500件のアメリカ全土の老人ホームに贈りました(勝手に)
そして、それが私の夢でした。
そしてそれが私の生きる情熱だったの。
くどいけど、
すんごい心のこりをアメリカに残して死んで、
二十数年で転生した・・・らしい。(by自分)
15歳の時に知ってから、
30歳までその前世の為に生きていたりもして、
ひとつの前世にそこまでやったので、
もういいだろうと・・・
と、いうのも、自分も超頑張ったし、
父も、もうそろそろ、その前世は終わりにしなさい、的な感じで、
いい加減にしないと、な、と、色々、
でもね、終わってなかったの。
で、YLの会員になった頃、
初めて来た、メールニュースが
シーブスのプレゼンみたいなので、
英語なんだけど、
その中で「nursing home, nursing homes, nursing home…」って
何度も出てきたの。
で、アタシ気が狂ったのさ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1258306855&owner_id=7739385
それが8月18日。
で、同時にYLの精油日記が始まったの。
続く~