わたしは口紅も手づくりしています。
だけど、コロナ禍になって、マスクに付くので口紅を塗ることが無くなりました。

あまり化粧をしない私も、1年間、全く口紅を塗ることがないと、やっぱり紅を入れておきたいとか思う日々でした。

齢とってくると、ちょっと顔とか、若い時みたいに肌つやがいいわけじゃなくなるので、紅を入れおきたくなるもんなんだなと、気づきました。

ふと、母が使っていた色が落ちない口紅を思い出しました。ほかの大人の人が使ったカップには口紅がべっとりついていたけど、母の口紅がべっとりカップについていたという記憶はありません。

私が小学生のころから何十年も母はその口紅を使っていました。

私の家は、自然派化粧品の卸業をしていました。その口紅は、一番人気の商品でした。PHによって発色が微妙に違います。私は明るめの赤色。ほんのちょびっとオレンジかかるかな。ちゃんと化粧して自然光で見たらきれいなローズでした。

写真を見ると、オレンジだけど、つけると、多くの場合明るい赤色になると思います。

 

高校を卒業すると、化粧を始めます。

でもね、鮮やかなピンクとか、真っ赤とか塗りたかったから、ディオールとかイブサンローランとか、発色がいいものを使いたいでしょ、で、その口紅を使いなさい、と言われても、嫌だった(笑)。

ちなみに、私は、シャネルは唇がボロボロになってたの。だからディオールをよく使ってた。そんな時代だったよね。

今の私の年齢で付けたい口紅は、華やかに見せたり、流行とかでもなく、若い時の色とは全く違うんだと気づきました。ずぼらな私としては、とりあえず付けておけば、放っておいても落ちなくて、暗い顔色にならないもの、なのかもと。

今回、これ以外にも、似たような口紅を取り寄せてみましたが、手が伸びるのは全く香りのない「母の口紅」でした。

私のように、コロナ禍で口紅が塗れなくて困っている人とか、ちょっと紅をさして、顔色良くしておきたい人とかいるかもと思い、メーカーに連絡をしてみると、すぐに「白石商事」の娘だと解ってもらえました。

思い出すと、両親は仕事でいつも飛び回っていました。多くのお客さまを抱えていたのだと思います。だから大きな取引先だったのかもしれません。実際、私たちは山のような化粧品の在庫商品やサンプルに囲まれて育ちました。

今回取り扱いを始める口紅。口うるさい私(こだわり強いとかよく言われます(笑))からすると、成分的に、「ここ、こうだったら、もっといいのになぁ」と思う部分もあるの。オイル屋の私としては、メインのオイルがキャスターオイル(ひまし油)というのが、もっと私好みのオイルであっては欲しいとかね。でも、何十年も変わっていない「母の口紅」だから、それもそれでいいのかもと思いました。(追記:数日使ってみて。いいわ。唇も荒れないし、色もいい。私は唇が弱いので市販の口紅あまり使えないの。それもあって手作りをしてたんです)

3月の初旬に準備ができると思います。価格は2000円です。

驚くほどに落ちないので、コロナ禍ではお役に立てると思います。是非試してみてください。

 

色とか、解らないだろうから、ぶくぶくくそばばーになった私が塗って、写真とか撮るよ。

おすすめの使い方などはまた追って書きますね。


追記:

「落ちにくい口紅」色見本写真撮ってみたよ☆彡

商品ページ出来ました。

【落ちにくい口紅】ビューティールージュ ツートンカラー