今夜は早くに布団に入った。

すぐに、寝落ちした。

野良猫がうるさくて目が覚めた。

「あれ?外が明るい」

庭に出て、暫く空を見上げ、息をいっぱい吸って、切った木で作った椅子に座って、月を愛でた。

切った木の椅子

最近は広縁に置いた椅子に座って夕陽を見る。

「広縁」って広い縁側らしい。

私の家にはその「広縁」というのがあって、「広縁があっていいわね」と、時々言われる。

広縁の良さが解って来たのは、つい最近で、近所のシングルマザーのやっちゃんが「ここに椅子置いたらいいのに」というので置いてみたら、すごくよかった。で、この広縁がいいものだとやっと気づいた。

先日、「昌庵」の表札を玄関にあげた。

「庵」だ。

「庵を結ぶ」って調べてたら「旧暦」という言葉が出てきた。

「旧暦」が気になったのでこんな本を買った。

広縁に紅茶を運んで、椅子に座ってみる夕日がとてもきれい。

そして、すぐに夕日が沈む。

「釣瓶落とし」というらしい。

その本に10月下旬の十三夜の月も美しいとあった。

Googleで調べると、今夜が十三夜とあった。

だから、月が明るくて、きれいだったんだと解った。

私は日本の事をあまり知らない。

今、更、やっと、日本を楽しんでる。