3月11日の地震からローズ部隊も何気に自粛モードに入っていました。
ローズすごいんだけど、
それより地震で現実に起こっていることがすご過ぎたり
地域によっても色んな温度差もあり、
また、、、
私自身が色々な変化があった為、
半自粛モードでした。
このひとつき、
私自身は一体何が起こっているのかよく解らずに
父との和解。
気が付いたら契約書に捺印し、
仕事と引越し準備に追われる日々になっていました。
今日、アラインズを受けて下さった方々と話してて、
家族間などで
狐につままれてた様にスムーズな流れが起きている事を3人で話していました。
私の父もどうも狐につままれているような発言や態度があり、
父の元に帰る必然の流れに
やっぱり、血が動いたのかなぁと。
思わずにはいられなかったり。
2012年、
アセンション、マヤ暦の終わり、フォトンベルト、
本当にあるのだろうか?
あろうがなかろうか、
今ここに生まれてきて、何をしたいのか。
魂は、何をしに生まれてきたのか?
家族の関係を見直したり、
家族間で傷ついた癒やし、解消。
必然なのかもしれません。
大きな事をして名前を馳せたり
リッチ&フェーマス、になって(セレブとか)俗にいう成功、
みんなに伝えたいメッセージ、
それよりも、自分の中にある血。
これからは逃げる事出来ないし、
多くの場合、ここに大きな課題があるのだと感じています。多分w
私は姉を憎んでいました。
この人生、彼女にはかなりやられました。
でも、ある事が起きた時に、彼女への憎しみよりも
家族が彼女を守らなくてはいけないと、叫んでいました。
父にもかなりやられました。
でも、父を憎む限り私は幸せになれませんでした。
私の体に父の血やDNAがある以上、
父は私であり、私は父の子供。
この一ヶ月、こっそり色んな事があったの。
でも、結果として、父との和解が、本当に嬉しい
父が死んだら棺おけには必ずピアノの楽譜を入れてあげる。
今やっと、その約束が出来た事がとても嬉しい。
どれだけ憎んでも、
絶対に切れることがない、血の絆。
その課題をこなしたいとその親や血を選んでると思う。
そんな課題を狐につままれたみたいに
すんなりとクリアしてくれたのはローズのおかげなのかなぁ。と。
目先の幸せじゃなくて
細胞からの幸せを感じています。
生まれてきて良かったと。
何千人が私を批難したとしても、
私の血や細胞が、この血で良かったんだと感じさせてくれる。そんな気がします。
私たちはどこに向かおうとしてるんだろう?
まずは、自分のルーツに戻り、
体の中に流れてる血を受け入れること、
ローズはある段階になるとそんな事もしてくれる様に感じています。
今、ローズを使う事を私はお勧めしたい。
色々と炙り出されたり、感情が荒れたり、もある。
アラインズを受けた方々を見ながら、
私がセッションをすると結構楽に抜けやすい。というのは正直あると思うけど、
みんな簡単に小倉にくる事は出来ない。
炙り出されても、荒れても、怖れずにローズを使っていってください。
【・自分の本質に近づける生きたかたに恐れず向かう。 】
それがローズ部隊の大切な活動内容だから。
その為には自分との向かい合いや、
自分の中にある色んな物を一個ずつ見て、手放していく。
恐れずに向かい合ってください。
自分でクリアする事はかなり大変な事もありますが
ひとつずつクリアしていくと
必ず、自分の本質に近づける生き方が出来るようになります。