☆詳しくは書けないけど、これも元々からの事はローズが起爆剤で始まってるとおもう。☆

本日は1日。

1日は父が月詣りに来てくれる。
我が家の神棚を見て密かに嬉しそうな顔をする。
方角・場所・おまつりしている神さまがた、
(変なことしてたら、「お前バカか!?」ときつく言われるので、こんかいはちゃんとした。とりあえず、父がやってきた事を尊重して大事にしているという事なんだとおもう。)

そうそう、何故か偶然、
今住んでいる所は偶然父の古い信者さんの家のそばで(元々はその家系の持っていた土地だったりする)
車を置かせていただいたまま、
父もとっても来やすいようです。

先日お伝えしたように母方のご先祖は一段落。
この事でも父が喜ぶ。

↑最近、親父喜ばせてるなぁ。

1日はお供えで使った野菜やお魚を持って実家に帰る。

で、夕方から頭イテェんだよ・・・と。アタシ。
自分でも調べるけど
時々父に調べてもらう。

「お前、ここ数日で、友達関係で、なんかあったか?」

「・・・。」

思い当たる節多いにあり。

そのケースについては
以前父に相談した事があったのその時、

「かなり難しいぞ。お前には無理やろう。関わるな」と。

何度も何度も外そうとしたけど、
すればするほど深く入ってくる。

諦めた。仕方ないから受け入れた。
父や友人たちには内緒にしながら。

でも、どこまで解けるかわからない。
でも、出来る所までやってみようと。

母方の供養が一段落した数日前、翌日から扉が開いたような・・・。気はかなりしてた。
自分の中にいるエネルギーが変わってたし、
新しい流れが始まってたから。

「お前、その仏さん達、まっとるぞ」

多分、親父はどのケースか知らないけど、親父に言われる。

帰りに父が、

「塔婆持っていけ。筆がいるぞ。お前書けるか?」

え????

「ミミズ君が書いてくれるけど、一応書ける。筆ペンかってくるっ」

「上に書く文字わかるか?」

「あ~~~、あれね。ナベブタ書いて、あるふぁ、って書くあれね。」

「大日如来ぞ。お前のやり方でやってみろ」

カバンに塔婆4枚ほど詰めた。
とりあえず、仕方ないからミミズ君に書いてもらおう。

親父は、他人の家の事には手を出させないのに、
今回は、お前が決めろ、的だったの。

多分、普通の家ではあり得ないほどの複雑なケース。
何年かかるかわからないケース。
あほなことしたら、アタシがやられるかもしれない。
父から一度止められてるから、どのケースか、父にも言えない。

でも、やりたい。
一応とても、とても、大事な友達だから。

そう、次のドリル集。
私にクリアできるか。。。

ローズ君よぉ、
あんたはハードな課題を与えてくれるね。

てな事で多分、次の扉開きました。
どこまでやれるか。。。挑戦です。