何でか解らないけど、最近、日本でも、30代に見られる様になったヽ(^。^)ノ
マジヽ(^。^)ノマジヽ(^。^)ノ
それとも、おせじ?
オイラ、45歳(V)o¥o(V)
キューバ行った位から、日本人にも若く見られる様になった。(ガイジンには当然若く見られるw)
「好きなことしてるからなんですね」と、言った人もいた。
別に美の為に何している訳でもない。
でも、大きく変わったのは、踊る事が楽しくて、踊りまくった頃、一気に細胞が活性化された気がするの。で、ニューヨークから、メキシコ⇒キューバへの旅の荷物も増えるのが面倒なので、短パンを履きだしたの。実は結構勇気が要った。27歳のルームメイトと一緒にお買い物行って、短パン買った(笑)脚が、太かろうか、短かろうが、ま、キューバじゃ気にならないし、洗濯物も簡単だし。外国だと気にならないというか。デブ多いし、デブ気にしてないし。
で、キューバでは、このむちむちした脚が、悪くないみたいなのよ。若いキューバ人に、「いいお尻してるね!」と日本語で言われて、「は?!?」って思ったけど、もしかしたら、ほんとに、悪くないのかも。と。本当に脚はよく見られる。
で、いつまでこんな恰好が出来るか解らないから、開き直ったのよ。ちなみに、私が短パンをはかなくなったのは、26歳の頃。NYでラティーノ達が、ジロジロ見られるからぞっとしたの。それ以来、ミニスカートと短パンは辞めたの。
でも、今度は、ラティーノ達のお陰で、短パンを履くようになった。
今日、友人のブティックに遊びに行ってて、お客様が、「若い子が来た」というの。45歳だと信じられないと。マジ?(((o(*゚▽゚*)o)))
でも、ワタシ、別に、若くないし、脚も短いし、太い。でも、確実に変わったのは、太っているという事が、罪悪ではなくなったの。私は適当に太い、自分の脚が好きだと思う。腹も、ま、この歳で、別に、いいんじゃない?的な。
何でこうなったかというと、キューバでは誰も私のデブっぷりを悪く言わなかったの。適当に言っているだけだけど、道歩いてても、声かけまくられ。本当に適当。どうでもいい、意味のない事。でも、日本で、意味無く、言っているヒト言、思いこんでる事が、既成概念や、判断基準を勝手に作って、苦しめてる事もあると思う。
多くの女性が、自分のココが嫌、脚が太い、お腹が、腕が、顔が、目が、鼻が、と。で、そういう人って、自分を好きじゃないと思うの。そういう人は、気の毒なデブだったり、体の細胞から否定的だったりネガティブなエネルギーが出てるの。
だから、自分を好きになってあげないとっ。
そうすると、ポジティブなエネルギーの、美しいデブになると、昔から思ってた。今もそう思う。
日本はネガティブなデブが多い。というか、デブは罪悪感を持つ。というか。
別に世界レベルじゃ、日本のデブなんて、可愛い、小デブなんだけど。
先日、今のルームメイトが、夜、私が、すんごい、小さい、日本サイズのジェラーと食べてたら、
「そんなん食べるから太るんだよ」と、言い放った。
いったい、この人何言ってるの?と、目が点になった。
アタシ、マジで、びっくりした。
本当に小さいジェラート(私の感覚日本人じゃないので)。
で、アタシ、太ってるの?
アタシが太ったとしても、彼方に関係ある?
カルチャーショックみたいだった。
そう感じた時に、もう、自分の感覚が、変わってしまったんだと思った。
でも、日本では、こんな風に言う人、結構いたな~、と。昔の私もそうだったかも。私の家族はまさにそうだった。
色んな世界を見て欲しい。
色んな価値観や、判断基準、常識を見て欲しい。
人は、これからも、いくらでも、考え方とか、概念とか、思い込みとか、変わるんだと思う。
太い脚も、デカイ顔も、好きになってあげて欲しい。というか、それが、かわいい、とか、素敵とか、セクシーとか、言われまくると、変だとか、おかしいとか、言ってる人が、何言ってるんだろう????って、気になる。
自分に厳しく美を追求するのは勝手だけど、人にその計りで計らないで欲しい。それはあなたの価値観なんだから。
かつて、おかしいとか、変とか、恥かしいとか、醜い、とか、言われまくって、色んな思い込みを形成したように、別の思い込みを形成すればいい。
我慢によって、ネガティブなエネルギーを溜めこまず、好きな事をしましょ。
さぁ、オイル塗りまくって、ネガティブな細胞を洗いましょ。
あ、肌の張りツヤがいいのは、確実に、リジュヴェネート8のお陰です。
で、細胞も、気持ちも、思考も、若返りましょ。